2015年4月30日木曜日
4/30 Tour of Friendship R1 Thailand 参戦
5/2から5/6の5日間、Tour of Friendship R1 Thailand 2015 に参戦してきます。
1日目:バンコク 7km ITT ルート
2日目:アユタヤ 100km ルート
3日目:アユタヤ-ナコンナヨック 110km ルート
4日目:カビンブリ 130km ルート
5日目:カビンブリ 85km ルート
5日間400km超のステージレース。4日目を除いてほぼ平坦基調。
そんなことより、5日間体力がもつかの方が心配。
年代別40代でのエントリーですが、50名以上と最多人数のクラスになってるようです。
全体で日本人も20名くらい参加するみたい。
まずは完走目指してがんばってきまーす。
4/18 SVMサイクリングロード
4/5のレース以降、いろいろあってソンクランまで全く乗れず。ソンクラン中はチェンマイ-ビエンチャンとプチ旅行で乗れず。16日に軽く乗っただけでした。
その間に次のレースに向けてちょっといじった。
TTバー装着
マウント関係はREC-MOUNT、カメラはCONTOUR ROAMとROAM2.ROAMはファームアップデートでROAM2と同じになってる。アクションカメラといえばGoProだけれども、1時間程度しかバッテリーもたない。CONTOURはモードによっては3時間超撮影できる。ロードレースだとこれでも足りないくらいだけどね。
そして18日はSVM(スワンナブーム)サイクリングロードへ。TTバーに慣れるためと、カメラの確認。
BJCCのメンバーと走行開始。1名は既に1周済み、もう1名もここまで自走なので先頭を牽く。次のレースは7kmのITTなのでそこまでがんばる・・・が猛烈な向かい風。ただでさえ慣れないTTバー、横風に流されフラフラする。
205W 13m37s 78rpm 160/172bpm Eff62.1% Bal54.1% 7.1km 31.1km/h
やはりTTバーをもったポジションだとパワーが出にくい。もちろん空気抵抗は明らかに小さいのでそこのバランスだな。
ここで一旦後ろに下がって・・・いやキツイw。耐え切れなくなってじきに離脱。
ペースを落として待っていてくれたようなので、後半追い風になったところでもう一度前へ。
172W 26m25s 78rpm 166/172bpm Eff57.0% Bal53.4% 16.3km 36.9km/h
一旦休憩して、先日のレースでも暴れまくったH垣氏が加わり、一本牽きでただひたすら後ろで耐えるというイジメ。後ろなのに耐えるってどういうこと?みたいな感じ。
そのうち前のカメラがグラグラして気になってきたところで耐え切れずに離脱。
程なくカメラも離脱・・・ってマウントがもげて転がり落ちた。うぎゃー。
さすがCONTOUR、これくらいなら平気だぜ。でも傷だらけ。残り3kmほど流して終了。
155W 42m04s 81rpm 154/170bpm Eff52.8% Bal53.6% 23.4km 33.5km/h
カメラが落ちたのは、樹脂製のCONTOUR用マウントアダプターがもげたから。他のパーツは全て金属製で問題ないのですが、これだけ樹脂製。しかもCONTOURの形状から、荷重が若干オフセットしてかかるため、振動に耐え切れずもげてしまったみたい。
REC-MOUNT GP-CON
取り付け方にもよるけど、CONTOURは1/4カメラネジで固定できるのではこっちのほうがいいと思う。
REC-MOUNT GP-CN-A
その間に次のレースに向けてちょっといじった。
TTバー装着
サイコン、カメラホルダーとフロントカメラ
サドルレールに取り付けるカメラホルダーと後方カメラ
マウント関係はREC-MOUNT、カメラはCONTOUR ROAMとROAM2.ROAMはファームアップデートでROAM2と同じになってる。アクションカメラといえばGoProだけれども、1時間程度しかバッテリーもたない。CONTOURはモードによっては3時間超撮影できる。ロードレースだとこれでも足りないくらいだけどね。
そして18日はSVM(スワンナブーム)サイクリングロードへ。TTバーに慣れるためと、カメラの確認。
BJCCのメンバーと走行開始。1名は既に1周済み、もう1名もここまで自走なので先頭を牽く。次のレースは7kmのITTなのでそこまでがんばる・・・が猛烈な向かい風。ただでさえ慣れないTTバー、横風に流されフラフラする。
205W 13m37s 78rpm 160/172bpm Eff62.1% Bal54.1% 7.1km 31.1km/h
やはりTTバーをもったポジションだとパワーが出にくい。もちろん空気抵抗は明らかに小さいのでそこのバランスだな。
ここで一旦後ろに下がって・・・いやキツイw。耐え切れなくなってじきに離脱。
ペースを落として待っていてくれたようなので、後半追い風になったところでもう一度前へ。
172W 26m25s 78rpm 166/172bpm Eff57.0% Bal53.4% 16.3km 36.9km/h
一旦休憩して、先日のレースでも暴れまくったH垣氏が加わり、一本牽きでただひたすら後ろで耐えるというイジメ。後ろなのに耐えるってどういうこと?みたいな感じ。
そのうち前のカメラがグラグラして気になってきたところで耐え切れずに離脱。
程なくカメラも離脱・・・ってマウントがもげて転がり落ちた。うぎゃー。
さすがCONTOUR、これくらいなら平気だぜ。でも傷だらけ。残り3kmほど流して終了。
155W 42m04s 81rpm 154/170bpm Eff52.8% Bal53.6% 23.4km 33.5km/h
カメラが落ちたのは、樹脂製のCONTOUR用マウントアダプターがもげたから。他のパーツは全て金属製で問題ないのですが、これだけ樹脂製。しかもCONTOURの形状から、荷重が若干オフセットしてかかるため、振動に耐え切れずもげてしまったみたい。
REC-MOUNT GP-CON
取り付け方にもよるけど、CONTOURは1/4カメラネジで固定できるのではこっちのほうがいいと思う。
REC-MOUNT GP-CN-A
2015年4月25日土曜日
4/5 ロードレース Bangkok Bike Thailand Challenge 2015 in Cha-Am
4/5はバンコク南西のチャアムで開催された「Bangkok Bike Thailand Challenge 2015 in Cha-Am」に参戦してきた。
オープンクラスのみ(年代別なし)、超ド平坦の65km。勝ち目どころか入賞の目も無し。
それでも住んでるところに比較的近く、週末によく出かけるホアヒンの隣と言うこともあり参加決定。とはいえタイでは4月6日が祝日で3連休、会社有志の3日間のカンチャナブリゴルフ合宿を中抜けで参加の強行軍ですw
幸い前日のゴルフの疲れもあまり無く、朝の集合時点ではまだ暑くない。8:30スタートとの公式予定なので、いつものタイらしく実際は9時くらいスタートだろうと思ってのんびり準備。軽くウォームアップで走って、8時過ぎくらいに並び始めたので10列目くらいに並ぶ。そして8:20ごろ、予想外の定刻前スタートw
レースは序盤でH垣氏を含む強力な10人程度が逃げ、残りが大集団のまま追いかける展開。私はもちろん集団内。途中あまりにも遅かったのでしばらく先頭交代に入って牽いてみたり、飛び出しについていったりしたけど、こうもド平坦では何事も起きず。残り5kmほどで国道に戻ってくるまで50人くらいの集団のまま。
さすがに国道に入ったあたりから動きが活発になり、横を走るタクシーを利用したアタックやら何やらありつつ、次々かかるアタックの尻尾に張り付く状況。逃げはどこまで行ったか、何人残っているのか判らないけど、たぶんこの集団の頭は取らないと入賞はない模様。
などと思っているうちに気づくと公園入口のカーブ。ここで前を見て入賞ありえないことを確信wゆっくり流してゴール。
結果は39位で奇しくもゼッケンと同じ。
H垣氏は逃げの中で大暴れするものの、残念ながら国道入口のカーブで落車。それでも最後踏ん張って10位入賞。さすが。
しばらくH垣氏と談笑した後そそくさと参加賞のメダルをもらって、またカンチャナブリゴルフ合宿に戻ったのでしたw
STRAVA
Cyclo-Sphere
オープンクラスのみ(年代別なし)、超ド平坦の65km。勝ち目どころか入賞の目も無し。
それでも住んでるところに比較的近く、週末によく出かけるホアヒンの隣と言うこともあり参加決定。とはいえタイでは4月6日が祝日で3連休、会社有志の3日間のカンチャナブリゴルフ合宿を中抜けで参加の強行軍ですw
幸い前日のゴルフの疲れもあまり無く、朝の集合時点ではまだ暑くない。8:30スタートとの公式予定なので、いつものタイらしく実際は9時くらいスタートだろうと思ってのんびり準備。軽くウォームアップで走って、8時過ぎくらいに並び始めたので10列目くらいに並ぶ。そして8:20ごろ、予想外の定刻前スタートw
レースは序盤でH垣氏を含む強力な10人程度が逃げ、残りが大集団のまま追いかける展開。私はもちろん集団内。途中あまりにも遅かったのでしばらく先頭交代に入って牽いてみたり、飛び出しについていったりしたけど、こうもド平坦では何事も起きず。残り5kmほどで国道に戻ってくるまで50人くらいの集団のまま。
さすがに国道に入ったあたりから動きが活発になり、横を走るタクシーを利用したアタックやら何やらありつつ、次々かかるアタックの尻尾に張り付く状況。逃げはどこまで行ったか、何人残っているのか判らないけど、たぶんこの集団の頭は取らないと入賞はない模様。
などと思っているうちに気づくと公園入口のカーブ。ここで前を見て入賞ありえないことを確信wゆっくり流してゴール。
結果は39位で奇しくもゼッケンと同じ。
しばらくH垣氏と談笑した後そそくさと参加賞のメダルをもらって、またカンチャナブリゴルフ合宿に戻ったのでしたw
STRAVA
Cyclo-Sphere
2015年4月3日金曜日
2015年4月2日木曜日
4/1 ローラー&実走
4/1といえば日本では新年度も始まり、桜もそろそろ見頃のようでうらやましい。こちらタイでは4/1といっても何も特別なものはありません。エイプリルフールですらあまり流行ってないかも。
224W 20min 85rpm 151/164bpm Eff65.5% Bal51.4%
ようやく220W超えた。もう少し楽に出来るようになるまで繰り返しだな。
後はカロリー消費のため30分ほど実走。
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