2016年10月30日日曜日

10/30 レース - PHUTUBBERK Hill Climb [Petchabun]

ペッチャブーン県で開催されるヒルクライムに参戦。

主催者はPHUTUBBERKと書いているが、タイ文字だとภูทับเบิกなので一般的にはPhu Thap Boekと記述されることが多い。カタカナならプータップボークかな。プー(ภู)は山を表すので、タップボーク山ということになるな。標高1,794m。そしてめっちゃ行きにくいところにある。なぜなら車で行くにはちと遠い。空港が近くにない。
金曜日終業後、バンコクまで移動。土曜日の朝6:00の飛行機でピッサヌロークへ。
ピサヌローク空港。今までで一番ローカル。
タイ国内での輪行は輪行袋だ。これについてはまたそのうち。
そこから3時間かけて移動してようやく麓の町Lom Kao(ロムガオ)に到着。受付して軽く昼メシ食って一応試走しとくか。

距離17.2km、標高差1,430m、平均斜度8.3%となかなかのハードコース。気温は35℃近くだが上っていけば涼しくなるでしょ。てなもんで、明日のレースに残らないようユルユル上っていく。がやはり暑い。しかも思った以上にキツイ。やめときゃ良かったと思いつつ、戻るわけにもいかず。1時間半とみて上り始めたけど2時間以上かかってしまった。こりゃオーバーペースに注意しないとマジ途中で力尽きて撃沈するなぁ。試走して良かったのか悪かったのか。。。
上のほうはキャベツ畑。森林限界ではない。
レース当日。スタート地点前の坂を何度か往復してウォームアップ。ここでぼくのかんがえたさいきょうのさくせん。
くだりもあるさいしょのごきろはようすみ。そのあとぶっちぎってゆうしょう。
さいきょうのさくせんをかんがえる
さてと、そろそろ並びますか。というところで、全クラス一斉スタートなことに初めて気づく。取り敢えず前の方に陣取って、さいきょうのさくせんをかんがえなおす。
いちじかんはんはこえるのでまいぺーすをきーぷ。ねんだいべつならこれでもゆうしょう。
こいつらに付いてったらヤバイ
さすがにSahavitのユーゴとかいる中でついていったら逆噴射確実。1時間半くらいは悶絶できないといけない訳で、いのちをだいじにみたいなもんだな。

ドローンがブンブン飛び回る中スタート。序盤の3つくらいの坂を越えたところで前方に30人程度か。その中に50代クラスはいないようにも見えるが、ゼッケンが前にしかないので後ろからはわからない。とにかくマイペースをキープ。イメージ的には90~95%位の力で。

5kmくらい進んだあたりで大体安定。後ろから来るのもいない。前も見える距離(100mくらい?)で離れなくなってきた。多分ちらちらとでも見えている範囲は追いつける。見えなくなったのはもう無理かもw 時々パワーがガクッと落ちる、というか半分になる。表示を切り替えてみると右パワーが時々ゼロになってる。ベクトル表示にすると右のベクトルが変。どうやら右リングがずれているみたい(自分のペダリングモニタ(センサ側)は磁石リングの必要な初期型)。多分輪行のパッキングでリングが外れてずれたんだろう、次からちゃんと確認しようとか思いながら走る。

淡々と踏んで一人づつかわして行く。九十九折れでは一番内側を通って最短コース。斜度が上がるので踏みすぎないように、それでもアウト側より速い。例によって交通規制されてないので対向車には注意ね。でも追い抜いていく車やすれ違う車が応援してくれるのがうれしい。

12km過ぎの集落あたりで少し斜度が緩む。ここは30代クラスのタイ人と協力して交代しながら進んでいく。そのあとはこっちが余裕ありそうだったので一旦前に出て引き離しにかかるが、逆に抜かれて少し差をつけられる。前後に50代はいないのでほぼ優勝を確信。残り500mで少し上げて両手を上げてゴール。

今どきチップ計測じゃなくて手計測なので、係員が駆け寄ってきて順位札を渡してくれる。



え”~~~~~~~~~~~~~~~~~

まぢか!前いたのかよ!!全く気付かんかった←アホ
2位。うむむむ
優勝は、夏はオーストリア、冬はタイで過ごすオーストリア人のクリストフおやじ。家の近所はこんな坂ばっかりだぜ~とか。くそ~、やっぱりWatpiaの坂じゃ短すぎるぜ(違
クリストフおやじ。次はやっつける

PHUTUBBERK Hill Climb
Result Rank 2 (Age50-59)
1h20m25s 210.1W NP217.6W 153/161bpm Eff65.0% Bal55.0% 16.7km 1012.6kJ

表彰式終わったら早々にパッキングしてピサヌロークに3時間かけて戻って、バンコクへは1時間のフライト。月曜はバンコク本社なのでバンコク泊で助かった。
NOK Air

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